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硯も古くていいものは、玉のような風合いがあり、手にしていると時間を忘れます。向き合った人の品格を問うような、精神性も感じます。印材といい、中国の石の文化はすごいなぁと思います。硯を何十年も研究してきたとおっしゃる方々に会って、お話を伺うこともありますが、微妙にご意見、主張も異なっていたりします。そのあたりの難しさが、はまる原因にもなっています。
印材の項で、これからは専門的なことにはあまり触れられないと書かれていましたが、残念です。私は、一介の勤め人ですから、時間も資金力もありません。時間をかけて書物やサイトで勉強し、人に会ったり、ものを見たりして、自分の肩幅に合ったものとの出会いを待つ感じです。そのプロセス自体も楽しみです。壷迷さんのサイトは、私の教科書でもあるのですが、ネット社会ですから、悪用される場合もあるんですね。
サイトの「文房具」の項、リンクされるのを、楽しみにしております。
ありがとうございました。
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