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Re: 輝庭
投稿者:
古田
投稿日:2009年11月 9日(月)01時00分26秒
返信・引用
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No.51[元記事へ]
壺迷 様
丁寧なご返事恐縮です。
輝庭銘の品が他の同時代の名家の作品に対して多すぎる点に関して、壷迷様の仮説は納得できます。あるいは、本人作とそうでないもの(窯印的なもの)があって、それらが混同されている(判別が困難)ということもあるのかも知れないですね。
鉄画軒の体制に関しても理解できました。ありがとうございます。
輝庭
投稿者:
壺迷
投稿日:2009年11月 8日(日)21時42分48秒
返信・引用
輝庭銘の作品はかなり大量に市場にあります。同時代の名家の作品がほとんど出てこないのに対して,ちょっと多すぎるのではと思われます。わかりませんが,窯印のようなものなのかもしれません。恵孟臣と同じようなものではないかというのが仮説です。あるいは,複数の人間が輝庭の印を使用したとも思えます。個人だったとすると,王寅春など多作の作家がほとんど市場に出ないのに対して数字的におかしなことになってしまいます。
別の仮説としては,宜興というのは景徳鎮と違って分業がなく個人で作陶するのですが,これが分業だったとするとこの数の多さも納得いきます。
また,鉄画軒に属したと小生が書いたならば正確ではなく,鉄画軒は焼成前の作品を宜興で買い上げ上海に持ち込み(?)刻字したあと,再度宜興で焼成したと言われていますので,所属関係にはなく,買い取りだったというのが正解で,安吉やこの輝庭などが個人であったとしてもはそういう関係で,金鼎商標や宜興紫砂銘とあってもおかしくありません。ただ時代があっているかどうかは,調べてみないとわかりませんが,窯印だとするとそれも納得がいきます。
あくまで仮説です。
胡耀庭について
投稿者:
古田
投稿日:2009年11月 4日(水)20時45分16秒
返信・引用
追加の写真です
胡耀庭について
投稿者:
古田
投稿日:2009年11月 4日(水)20時42分7秒
返信・引用
編集済
壷迷 様
すみません。また、教えて頂きたいことがございまして書き込みいたします。
写真の品ですが、蓋裏に輝庭の刻印があります。壷迷様のギャラリーで鉄画軒の所属と紹介しておられる胡輝庭の作品と見てよいのでしょうか?
もし、そうでしたら「宜興紫砂」銘ですので、鉄画軒に所属する以前の作品ということになるのでしょうか?
また、側面に刻している「雲生主人」と「少云」の詳細もお判りでしたらご教授いただけましたら幸いです。
たびたびの質問で申し訳ありません。
Re: ご教授ください
投稿者:
古田
投稿日:2009年10月17日(土)00時36分22秒
返信・引用
編集済
>
No.47[元記事へ]
壺迷 様
丁寧なお返事、ありがとうございます。
小林徳太郎氏の『図説石印材』なども見てみたのですが、類似の石がなく謎のままでしたので・・謎が解ける日を楽しみに机上に鎮座させておきます。
古い印石は大変興味はあるのですが、片田舎におりますのでなかなか入手の機会も少なく苦労しております。中国の有名篆刻家の偽作と見られる怪しげなものは、最近特に多く見かけますが・・・
久しぶりに古い印を入手しましたのでupします。寿山系と思いますが暗赤の斑が所々にある呉北渚(呉策)の印です。薄意の蓮に合わせて、印面も周茂叔の『愛蓮説』の一節「可遠見而不可褻翫」と刻してあります。
石印材のよいものを見る機会もなかなかございませんので、壷迷様の石印材のコレクションページがUPされるのを心待ちにしております。
Re: ご教授ください
投稿者:
壺迷
投稿日:2009年10月15日(木)21時12分10秒
返信・引用
編集済
>
No.46[元記事へ]
青い石だと,寿山近郊の甫田石かもしれませんが,クラックの入り方が甫田石とは違っているように思えます。クラックの入り方的には高山のような感じですが,青い高山は聞いたことがありません。あと青だと青田か青金石,トルコ石,文字通り青磁の陶印などがあるかもしれませんが,皆見た目が全く違いますね。火焼石も青っぽく見えますが,やはり違うと思います。青芙蓉というのも不勉強で存じ上げません。
家にも高芙蓉が一顆ありますが,普通の青田です。雑誌「墨」に高芙蓉の特集があったような記憶がありますが,ぱっと出てきません。
ということで,あまりお役に立てず申し訳ありません。
Re: ご教授ください
投稿者:
古田
投稿日:2009年10月12日(月)23時39分52秒
返信・引用
>
No.45[元記事へ]
壺迷 様
早速お返事いただき、ありがとうございます。
詳細なご解説、感謝申し上げます。素性がわかり嬉しいのと同時にモヤモヤとしていた頭の中がすっきり致しました。
石林の銘は作陶家だと勝手に思い込んでおりました。もし詳細がわかりましたらお返事頂けると幸いです。
また、重ね重ねのお願いで恐縮ですが、upしました写真は以前偶然求めました高芙蓉の印(小曾根乾堂の旧蔵品)です。
芙蓉石のような温潤な石で、青みを帯びちょうど南宋の官窯青磁のような雰囲気の不思議な石です。正確な分類はよくわからないまま現在に至っております。
青芙蓉という分類名をなにかの本で見たことがあるのですが、それに当たるものかどうかご教授いただけましたら幸いです。
不鮮明な写真ですので、石の判断は困難かもしれませんがお分かりの範囲でよろしくお願いいたします。
Re: ご教授ください
投稿者:
壺迷
投稿日:2009年10月11日(日)23時42分31秒
返信・引用
編集済
>
No.44[元記事へ]
写真を拝見する限り,文革前のごくまじめな作とお見受けします。胴のスタイルがすらっとしていて良い段泥の作品ですね。
1955年秋の年紀があります。1955年10月に宜興蜀山紫砂陶業生産合作社が発足していますので,そのごく初期のものと思われます。この合作社は旧第一工場の礎となった集団です。この印は最近贋作がかなり出ていますが,おそらくこの作品は大丈夫ではないでしょうか。最近市場にでているものはほとんど倣作ですので購入される方は気をつけて下さい。コピーは妙なバランスなので平常心で見ればすぐわかります。
また石林ですが,蒋之しょう(字がでません)の号かと思われます。作陶家ではなく,刻字の作家のようです。生没など詳しいことはよくわかりません。調べてみます。
ご教授ください
投稿者:
古田
投稿日:2009年10月 8日(木)23時41分18秒
返信・引用
壷迷 様
突然すみません。
当方は書道を愛好しております関係で、古い文房具に興味を持っております。
壷迷様のHPは大変興味深い内容で楽しく拝見させて頂いております。
今回お聞きしたいのは、私の書の先生から頂いた宜興の瓶についてです。
写真を添付しました品ですが、底部に「蜀山陶業生産合作社」とあります。
これは、壷迷様のHP中の「茶壷の発展の歴史」に書かれておられる「紫砂生産合作社」と
関係があるのでしょうか?
また、石林刻とありますが、この作家の詳細がもしお分かりでしたらお教えいただければと
思っております。
ご多忙中恐縮ですが、お手隙の折に宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
投稿者:
Davison
投稿日:2009年 9月28日(月)18時38分22秒
返信・引用
壷迷さま
ご返答ありがとうございました。
徐展亭の号だったのですね。
とても助かりました。
ありがとうございます。
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